冬、それは乾燥の季節

今年の夏は例年に比べて異常とも言える暑さでしたね。
実際10月に入っている今日もまだまだ暑く、私の袖は半袖です。
一体秋はどこに行ってしまったんだろう?もしかして今年はずっと暑いの?そんな風に感じる今日この頃ですが、私の敏感なお肌は冬の足音が日々近づいてきている事に気付き始めている様子です。

冬は寒い、とにかく寒い、お肌が寒さで痛くなるほどに。そしてかゆい、室外と室内の温度差から一気に血流が放出され痒みを感じます。ただ痒みの原因はそれだけではありません。冬は何と言っても「乾燥」の季節です。お肌がカサカサ粉をふき、全身がかゆいのです。夏場は潤いを保っていた私の腕や顔が、こんなにまだ暑いのも関わらず若干カサついてきました。

そう思うと夏も終わったんだんだなと嫌でも実感しますね。
この冬のカサカサ乾燥状態は約半年間も続きます。今からだと4月位までは乾燥との戦いです。
そして冬は乾燥するものだという共通認識がこの日本にはあります。
だからこそ、冬場になれば加湿器を設置したり、乾燥対策フェアなる催しがあちらこちらの量販店で行われます。
では、この冬の乾燥。一体どうして空気が乾燥するのか?この冬の時期の乾燥は「シベリア」に原因があります。

アジア北部の大部分を占めるロシアの広大な地域のシベリアから、冬になるとマイナス50度という低温の季節風が日本海へ吹きます。この際の空気がすでに非常に乾燥しているのですが、日本海で水分を吸収する為、多くの雨や雪を降らせます。
だから日本海側には雨や雪が多いんですね。
そしてその季節風は太平洋側にやってきます。ですが、すでに日本海側で雨や雪を降らせたこの季節風は、水分量が減り
再び非常に乾燥した状態に戻っています。その乾燥した空気が太平洋側に入るため、冬の太平洋側の空気は乾燥しているのです。

そして冬の必須アイテム暖房もまた乾燥の原因です。
部屋の空気は暖かくなる事で、水蒸気を多く含むことができ、空気が冷える事で、含むことが出来る水蒸気量は減ります。
例えば暖房が効いた部屋だとすると、部屋の空気が暖かくなり、水蒸気の供給が無ければ、湿度が下がります。
室外と室内に含まれている水蒸気量はほぼ同じな為、温度が上がることによって含むことが可能な水蒸気量が増えた室内は、湿度が下がってしまうのです。

冬場の部屋はカラカラの砂漠です。外は寒さで乾燥、中は暖かいけれどもより乾燥しているという状態です。
そんな場所にいたら肌はカサカサに乾き、寝ているだけでも喉が乾きます。
乾燥は放置すると深刻な「ひび割れ」「しわ」になる可能性を大いに秘めています。

私たちの体の大半は水分でできています。だからこそ保湿は欠かせないものなのです。

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