UVの知識

紫外線と老化の関係

肌の老化は年齢を重ねる事で進む様に思われがちですが、実は加齢による老化現象は2割程度しかなく、老化の原因は8割が紫外線による影響といわれています。これを光老化といいます。 アメリカ皮膚科学学会でも研究されており、日光を避け生活してきた女性は『実年齢より最大20歳も若く見えた』いう結果が発表されました。確かにお尻のような日光に当たる事が少ない部位の皮膚は、お年寄りでもシミやシワはほとんど出来ません。このことからも、太陽光線の影響が大きいことが分かります。

光老化とは

光老化は紫外線に対する防御反応として、皮膚は厚くゴワゴワになり、色も濃くなります。それがシミ、しわとなって現れます。光老化で特徴的なことは真皮にあって皮膚の張りを保つ弾性線維が破壊され、お団子状態になる光線性弾性線維症という変化が起こることです。年をとっただけではこの変化は起こりません。弾性線維が機能しなくなるため皮膚の張りが無くなり、しわや、たるみができます。

光老化しやすい人

光老化しやすいのは、よく日に当たる人です。戸外で働くことが多かったり、アウトドアスポーツを好んだり。チベットやアンデスなど標高の高い土地は低地より紫外線が強く、そういう場所の住人も光老化が早く進みます。また、それほど日に当たらない生活でも、顔や首、手などは日焼けしやすいので、他の部分より「老けた」感じになりやすいといえます。

メラニンと光老化の関係

メラニンと聞くと「シミの原因」といったマイナスなイメージが先行しますが、メラニンはDNA細胞や、真皮を紫外線から守るという大切な役割があります。例えば白人の場合、肌が白くメラニン色素を作る能力が低いため、紫外線から身を守ることが出来きづらく、日本人や黒人に比べ老化しやすいのです。

日焼け止めに記載されている SPF PAの意味

SPFは、サン・プロテクション・ファクターの略で、紫外線B波(UV-B)をどれくらい防御できるかという指数を表しています。

SPFの値は紫外線を浴びてから焼けるまでの時間をずらす事を指している

SPF1=20分程度の間に何も付けていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかという目安です。SPFの後に書かれている数字は「どれだけ日焼けする時間を遅らせられるか?」という意味なので、例えばSPF30を使うと20分×30倍=600分素肌を焼く時間を遅らせる事ができます。となります。そこで誤解されやすいのがSPFは日射しの強さに対抗できる値ではないという事です。あくまで目安は太陽の光を浴びる“時間”です。

肌が赤くなってヒリヒリ痛くなり、水膨れが起こる「日焼け」は「UVB」が原因。

曇り空でも長時間お肌を出して寝ていると真っ赤になる事があります。それは曇りでもUV-Bは降り注がれている為、長時間浴びる事で日焼けを起こしているのです。

PAとは?

PAは、プロテクション グレイド オブ UVAの略で、紫外線 A 波( UV-A)どれくらい防御できるかという指数を表しています。
エイジングケアの大敵、シワやたるみの原因となるUV-Aを防止するもので++++、+++、++、+の4段階に別れています。UV-Bとは違いUV-Aはガラスを透過し、室内にも降り注いでいるので、室内にいるから大丈夫と安心出来ません。

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