顔ダニ

近年、雑誌やテレビ番組の影響から「顔ダニ」という言葉をよく聞くようになりました。
実はこの「顔ダニ」、ダニと名前には付いているが、お馴染みのクッションや布団にいるイエダニやマダニとは全く異なるこの「顔ダニ」は、「ニキビダニ」や「毛包虫(もうほうちゅう)」と呼ばれる常在菌の仲間で、大きさは0.2~0.3ミリで人間の皮膚に生息しています。そして顔ダニの食事は人間の皮脂。基本的には悪さをしない常在菌の仲間である顔ダニが不要な皮脂を食べてくれる事で、むしろ皮脂の量のバランスを保つのに役立っています。

顔ダニは成人している大人の場合、ほとんどの人の皮膚の上に生息していて、その数圧倒の200万匹と言われております。※ひとつの毛穴には5~6匹住んでいます。え?ダニが200万匹も生息?!と考えてしまうと肌トラブルの多くが「顔ダニ」によるものと考えてしまいがちですが、顔ダニが原因での皮膚トラブルは一部に過ぎません。
実際「皮膚のブツブツや赤み、かゆみがすべて顔ダニによるものだと決めつけるのは早計」と伊東先生は警鐘を鳴らしています。しかし、実際増えすぎるという事は何かと問題ももたらしてしまう事は事実です。顔ダニが過剰に増えてしまうと、その顔ダニの死骸や抜け殻が毛穴に詰まり、ニキビになったり、顔ダニ本体や死骸などに対するアレルギー反応によって、かゆみを引き起こしたりします。顔ダニは通常のダニとは違い、気温や湿度は関係ないが、皮脂をエサとする顔ダニを増やさないためには、皮脂の分泌を抑える生活がカギを握ります。顔ダニを必要以上に発生させない為には汗をかいて汚れたまま、風呂も入らずにベッドへ直行!といった「不潔な生活習慣」をしない事が大切です。
出典:日経Gooday 「「顔ダニ」って知ってる?皮膚をエサに増殖、肌トラブルを引き起こす」

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